発電所勤務→本社異動(前回投稿2023.8~2026.3.1を振り返る)
お久しぶりです。 前回投稿日(2023.8.23)から、かなり時間があいてしまいました。 この期間、自分の中で大きな変化がありました。 その分、大変なことも多くありました。 備忘として、この約2年間を記しておこうと思います。 未来の自分が読み返したとき、少しでも励みになるように。 ■主な出来事■ 2023.8〜2024.6 発電所勤務」←今日はここまで 2024.7〜2024.11 本社駐在 2024.12〜2025.6 発電所勤務 2025.7〜現在 本社勤務 2023.8〜2024.6 発電所勤務 入社から1年が経ち、一通りの業務を経験し、仕事にも徐々に慣れてきた頃でした。 同時にこの会社では「現状維持」でも仕事が進んでいく現実を実感しました。 現場では、まじめに働く社員、特に若手に業務が集中する傾向がある。 頑張る人ほど負担が増える。そんな文化を感じることもありました。 発電所はなかなか再稼働しない。 再稼働するかどうかも分からないプラントに対して、今取り組んでいる業務が何のためになるのか分からなくなる瞬間もありました。 正直、苦しかったです。 閉塞感のある環境の中で、辞めていく若手社員を何人も見送りました。 自分も何度も辞めようと思いました。 それでも続けたのは、やはりこの会社が好きだからです。 もちろん、後ろ向きな側面ばかりではありませんでした。 暗闇のように感じる状況の中でも、身を削りながら本気で業務に向き合っている社員が確かにいました。 私の部署は現場に出る機会が多くはありませんでしたが、足を運んだときに見た光景は忘れられません。 社員同士が知恵を出し合い、対話を重ねながら、真剣に仕事に取り組む姿。 プラント内は騒音が激しく、声が通らない場所もあります。 設備点検では大声で計測値を報告し合う。 冬には雪の中での作業もある。 凍えるような環境でも、誰かがその仕事を担っている。 その姿を目の当たりにして、胸が熱くなりました。 あるときGMに言われました。 「組織には、まじめにやる人もいれば、そうでない人もいる。それは当たり前だ。」 「人に自分と同じ仕事の仕方を求めるな。」 「大事なのは、組織として大きな結果を出すために知恵を絞ることだ。」 GMは威厳があ...